AGAの理解を深める 枕元

枕元

朝起きると枕元にある抜け毛。数本なら誰にでもありますが、だんだんと数が増えてくると不安になるものです。しかし、「これはAGAってやつかな?」と判断を急いで治療薬などを取り寄せるのは少し早計というもの。抜け毛にもいくつかタイプがあり、それぞれに治療法は違ってきますからまずは原因とタイプを知ることが大事です。抜け毛をよく観察してみて、「長さ」「細さ」を調べてみましょう。

「長くて、太い毛」が多く抜けているようならAGAである可能性は低く、ストレス性のものか頭皮の皮膚疾患を疑ったほうが良いでしょう。逆に「短く、細くてもろい毛」が枕元にあるようならAGAである可能性大といえます。誤解されがちですが、AGAはいきなり髪がどんどん抜けていく病気ではありません。男性ホルモンが変化して、髪を作る細胞を攻撃してしまい少しずつ髪が弱く、寿命が短くなってついに生えなくなるというのが症状です。

進行はゆっくりであるものの止まることはないため、枕元に落ちている髪の状態が疑わしければなるべく早く専門クリニックを受診しましょう。AGAであることを知って理解を深め対処すれば、治らないわけではありません。まずは専門家の意見を聞き、対策に乗り出しましょう。